選ばれる場所になる努力

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久しぶりにスーパー銭湯に行って驚いた。

平日の昼間なのにやたらと人が多い。
見ると、大学生くらいの
若い兄ちゃんばっかりだった。

そうだよな。

大学なんて授業、全部オンラインだもんな。
ヒマだからスーパー銭湯で
たむろするくらいしかないんだろうな。
……というのは言い過ぎかな?笑

なんというか。

コロナで一斉にオンライン化が進んだ。
会社もそうだし、大学もそうだ。

僕は一応まだ自主的に
ステイホームを続けている。

でも、気がつけば朝の駅前は
サラリーマンでいっぱいだ。
学生服の子たちも数多くいる。
世の中普通に通常モードに向かっている。

そして、、、清々しいくらい、
まったく変わろうとしない
「鋼鉄の意思」を感じさせてくれるのが、
このあたりの話だ。

学びの保障、学びの保障、と連呼はすれど。

オンライン授業はあくまでも特例であって、
正式な授業とは認めない。

なぜか?

僕にはその理由がよくわからない。

オンライン授業を認めてしまえば、
学校に登校する子が激減してしまう。
そうなれば、
今の学校スタイルを維持できなくなる。

それを避けたいのではないか?

だからこそオンライン授業は
「特例」にしておきたいのではないか?

――という記事の推測が一番、
僕にはしっくりくる。

そうだとするなら、残念だなあと思う。

丸っきり、視点が子どもに向いてない。

もし学校という場に
誰も来たがらないとするのなら、
そんな場所はさっさと変えたほうがいい。

そうじゃないですか?

学校は「義務教育」という錦に守られて、
「子どもたちに選ばれる」という
当然の努力を怠り続けてきた。

今からでもきちんと選ばれる場所になる、
その努力をしたほうがいい。

オンラインの是非が本質だとは思わない。

でも今の登校至上主義に
固執し続ける理由はまったくないと思う。

思い切って大きく舵を切る
勇気を持ってほしいなあ、と。
あまりにも旧態依然としているよなあ、と。
グランドデザインがなさすぎる。
だから子どもたち、学校になんか
行きたくなくなるんだよ。

と、勝手にヒートアップしてしまった朝。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。