「寄り添い方」がわからない

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中学にあがって、子どもが不登校になった。

すぐにスクールカウンセラーと
精神科の先生に相談した。

「家を安心できる場所に」
「子どもの聞き役に徹する」
「登校は無理強いしない」
「演技でも振る舞いは明るく」

アドバイスをもらって
その言葉通り、懸命に見守ってきた。

でも不登校になってもう半年経つ。

息子が変わる気配は一向にない。
ゲーム三昧で動画を見ては
ゲラゲラ能天気に笑っている。

つい抑えきれず、言ってはいけない一言を
息子に向かって言ってしまった。

言ってしまった言葉は取り消せない。

もう涙がこぼれて仕方ない。

一生懸命に子育てしてきた。
どんなときも懸命に息子に向き合ってきた。

周囲は育て方が悪かったと私を非難する。

学校の先生、ママ友、職場、親戚。
息子の代わりに私が
あらゆるところで矢面に立ってきた。

母親だから。
逃げるわけにはいかないから。

でも息子は不登校になってしまった。

いったい私の何がいけなかったんだろう?

もう無理。私がおかしくなりそうだ。
もうボロボロ……。

・・・・・・・・・・

そんな気持ちをカウンセラーの先生に
吐き出した後、先生から聞いた言葉。

そして「見守る」ということの難しさを
痛感した2年間の後、訪れた変化。

気持ちが動く記事だった。
よろしければ是非。

 

思うのだけど、、、

見守る、とか寄り添う、とか。

コレ、なんというか、つくづく
奥が深くて難しいことだなあと思う。

僕も思い切り経験があるけど、
最初は見守っている「つもり」なのだ。

でも残念ながらそれは「偽りの見守り」だ。

なぜなら本当のところで
心から納得していないから。

本当のところで納得していないから

「なんでうまく行かないんだろう?」

という気持ちが湧くのを抑えきれない。

不登校日記の前半の僕がまさにそうだった。

結局、親が一番、試されている気がする。

試されてるんだよね。
本当のところで子どもを芯から
信じられるのかどうか、を。

と、、、

なんだかとっても偉そうな
結論になってしまったのだけど、笑

かつての自分のことを思い出した。

そして今、まさに

「もう無理、ボロボロ……」

という気持ちでいる人に
読んでもらえたら、と思い紹介。

今日も雨ですが、、、良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。