届ける義務がある

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昨日も1日中発送作業して、
夕方は倉庫へ荷物を運んで、
必要な在庫をピックアップして。

そんな感じで終わった。

「サンキュ!」の記事のおかげか、
『おはなしワクチン』が売れている。

合間にインタビュー事例集の
最新号Vol.8の注文も入る。

本当に、ありがたいです。

読むとラクになれるロングセラー

と『おはなしワクチン』のことを
サンキュ!で紹介いただいたけど、
本当にその通りだと思う。

『おはなしワクチン』は発行から2年経つ。

だけど、コンスタントに、
いやむしろ尻上がりに売れてきている。

出版業界を悪く言いたいわけじゃない。

でも焼畑農業みたいな次から次に方式は
やっぱりどこか好きじゃない。

今後も大切に売っていきたいです。

あと自慢や宣伝みたいに響くのを恐れて、
あまり販売のことはあれこれ
言わないようにしてたけど、、、

「良いものは、しっかり届ける義務がある」

そう思うように、マインドを変えた。

売るんじゃない。
必要な人にちゃんと届けるんだ、と。

そんな金子純一、50歳の秋。

50歳になってからはこればっかだ。笑

話は変わって。

インタビュー事例集最新号Vol.8で
お話いただいた鈴村結さんが、ご自身の
noteにそのことを書いてくださった。

ぜひ読んでみてください↓

今日も良い1日を。

P.S.
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のお求めはこちらから↓

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。