昨日に引き続き。
これ、面白かった!
いや、僕は美容院は苦手なので
もっぱら理髪店なんだけど、、、
今は3週に一回、もう20年近く
同じお店に通っている。
だから僕は話すの苦手で会話は最小限、
というのを理解してもらっているけど、
そうなるまではやっぱり嫌だった。
それこそ「会話なし」が
メニューにあるなら選びたかった。
「え、『湯加減は熱くないですか?』とか『かゆいところないですか?』も聞かないんですか?」と驚いた筆者。野口さんは笑います。
「聞かないですね。だってアレ聞かれて、どうですか?」
「あ、大丈夫です、以外ないですね」
「ですよね」
なんだかね、これもひとつの
「様式美」
と受け取ればいいのかな?笑
あんまり意味のある質問だとは
正直、僕も思わない。
もちろん、美容師さんと
あれこれ話したい人もいるだろう。
それが楽しい人もいるだろう。
一方で僕みたいに苦手な人も
実はけっこうたくさんいるんじゃないか?
選べること。
それがやっぱりいいな。
義務教育もかな。
(と強引に結びつけてみた。笑)
この記事タイトルまんまだけど、
美容師さん側の葛藤もわかって良かった。
よろしければ。
今日も良い1日を。
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