「おもい」と「おもさ」がある

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このブログで何度も書いていることだけど。

紙の印刷物が好きだ。

インタビュー事例集もサロン会報誌も
ニュースレターもチラシも、全部
びーんずネットでは印刷して郵送している。

PDFにしてメールで送ればタダだ。
WEBだけならコストもかからない。

印刷は色々と面倒だ。

コストもかかる。
手間もかかる。
時間もかかる。
印刷したら修正がきかない。

それはそうなんだけど、なんでだろう?

なんかしっくりこない。
デジタルで全部済ましたくない。
紙の印刷物にこだわりたい。

そんな思いをぜんぶ、
代弁してくれる記事だった。

 withnews.jp
印刷は終わった…削ると一変 スクラッチ年賀状作った印刷屋の心意気
https://withnews.jp/article/f0210109002qq000000000000000W02h10201qq000022349A?utm_content=buffer5c215&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer&fbclid=IwAR2kZmNBgx1wRD2XjynvZZhP5HDNteNdovVX_8mhjHqWinLA4F-f-3DPn9s
印刷は終わった これからはネットの時代だ――。こんな書き出しで、文章の半分を伏せたユニークな年賀状を東京都墨田区の印刷会社がつくりました。一見、自社の事業を否定するような内容ですが、伏せた部分が削れる「スクラッチ印刷」で、削っていくと別の…

印刷は終わった。
これからはネットの時代だ――。

そんな書き出しの年賀状。
作ったのは印刷会社だった。

一見、悲観的な話に見える。

けれど伏せた部分のスクラッチを削ると、
逆のメッセージが浮かび上がる。

スクラッチを削った後の全文はこうなる。

印刷は終わった
これからはネットの時代だ。本当にそうだろうか。
印刷は作った分だけコストが増えていくし、印刷したらもう修正できない。だからこそ伝えたいことに向き合うし、ミスが許されない緊張感は良いコンテンツを生み出す。
消費者の行動履歴を追えなくて、マーケティングデータが取れない。そのかわりモニタに影響されない色を表現でき、モノとして手元に残る。
出来上がった印刷物は時間とともに汚れるし破れるし、用事が済んだらゴミになるだけだ。チラシで作った紙ヒコーキは僕らの宝物だったし、時間とともに汚れ破けた教科書は自分のものだとすぐにわかった。
完成までたくさんの段階があって時間もかかるし、何度もやり直したりして無駄なことも少なくないかもしれない。そこには多くの人の「おもい」がこもっていて、手触りや雰囲気とあわせて簡単に捨てられない「おもさ」がある。
だからデジタルには勝てない。残念ながら印刷の時代は終わった。そうじゃない。そうであってはいけない。私たちは印刷の力を信じる
情報を伝えるメディアから、五感で伝わるメディアに。
これからが印刷の時代
株式会社サンコー

そうなのだ。

修正できないからこそ、
伝えたいことに向き合う。
ミスが許されない緊張感が
良いコンテンツを生み出す。

手間も時間もかかる。
けれど、そこには「おもい」がこもる。
簡単に捨てられない「おもさ」がある。

言語化が見事すぎて鳥肌モノだった。
本当にこの年賀状の言う通りだと思う。

さあ、元気出して会報誌とニュースレターの
最後の修正をこれからするゾ。

おー!!

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。