ずっとテレビをつける二日間

Sponsored Link

 

テレビを見ること自体、稀になっている。

でも一年のうちこの二日間だけは
朝から昼までずっとテレビをつけている。

箱根駅伝を見るためだ。

思えば箱根を通して見るようになったのは、
なんと言っても青学を見たいからだ。

なぜ青学が見たいのか?

いや、一応自分も走る身だから分かる。

長距離走るのってまさに重いコンダーラ、
ザ・ド根性の世界だ。

それは青学の選手たちだって同じハズだ。

でもなんだろう、あの楽しそうな笑顔は。
いつもみんなケラケラ笑ってる。

それがすごくイイ。

僕はあの楽しい雰囲気が好きだ。

それに加えて。

青学の場合、ランニングフォームが
大体どの選手もものすごく綺麗だ。

いつもほれぼれする。

そうして気づけば毎年、箱根駅伝を走る
青学を応援するようになった。

出雲や全日本は結果は気になるけど、
特に見たいとは思わない。
やっぱり箱根だからこそ面白い。

何が言いたいか?

いやぁ、昨日の3区、超絶シビれた。
「駅伝男」太田君、最高にカッコよかった。

という興奮をただ単に
書き散らかしたいのでアリマス。笑

今日も山下りのスタートから見たいから、
この辺で切り上げてジョギングしてきます。

さあ、今日も楽しみだ。

良い一日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

 

Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。