同じ轍を踏む人が減りますように

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不登校新聞を購読されている方なら、
すでにお読みになられた方もいると思う。

不登校新聞の取材を僕ら夫婦で受けた。

その記事がWEB版の方にアップされている。
1ヶ月の無料お試し購読で読めるので、
よろしければ。

毎度ながらなんだけど――。

こうして話を聞いてもらって、
記事にしてもらえるのは
本当にありがたいです。

もうひとつ。

少なからず、当時いろいろと
息子には申し訳ないことをした。

その罪滅ぼしじゃないけれど、、、

記事を読んで僕と同じ轍を踏む人が、
少しでも減りますように。

心から願ってます。

今日も良い1日を。

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2 件のコメント

  • >少なからず、当時いろいろと
    >息子には申し訳ないことをした。
    >その罪滅ぼしじゃないけれど、、、

    私もまったく同じです。ゲームを取り上げたり、テレビを見せなかったり、お菓子を食べさせなかったり

    あんなこと、なんの意味もなかった。小さい頃ほど、喜ばせるのは簡単だったのに。
    いくらでも喜ばせてあげたらそれでよかったのに。

    お菓子やプールや遊園地で簡単に喜んでくれた時期はあっというまにすぎさって…

    その罪滅ぼしではないけれど。

    がんばりましょう、お互いに!

    • 田中先生、コメントありがとうございます!
      本当にそうですね、簡単に喜んでくれた時期はあっという間でした……。
      でも幸いにも人生は続くので、笑
      罪滅ぼしに励みたいと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。