22世紀に届く世代

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ちょっと前の記事だけど。

越谷レイクタウン駅に貼り出された
「きっぷってなに?」というポスター。

その名の通り切符とは、を説明したものだ。

・当駅から乗車する際のみ利用可能

・購入した当日のみ利用可能

・途中駅での下車は出来ません(下車する場合、差額分は収受し過剰分はお返ししません)

今の時代、ほぼみんなICカードだと思う。
確かに切符なんてもう買わない。

だから若い子たちが「きっぷってなに?」
という疑問を持つのももっともだと思う。

もっともだと思いつつ、、、

駅員さんがカチャカチャ切符に鋏を
入れてたのを知ってる昭和生まれの
20th Century Boyとしては、笑

なんかとんでもなく歳を取った気分もする。

考えてみれば――。

22世紀って遙か遠い未来じゃないですか。
少なくとも、感覚的には。

でも例えば今年2019年に生まれた子。
日本人の平均寿命83.98 歳を
生きるとするならば、だ。

この子たちは22世紀をその目で見るのだ。

22世紀につながる子たちなのだ。
そう考えるとすごくないですか?

え?
考えればわかる、当たり前のことだろって?

あなた、なかなかハードボイルドですね。笑

僕はそう思い至ると、
けっこう感慨深かったです。

ああ、こうして連綿と続いてきたんだし、
続いていくんだなあ、と。

そして――あんまり色んなものを先送りして
この子たちに押し付けちゃいけない、
と思った次第。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。