親がなんとかできる、と思っている限り違う

 

 

rikaさんのことは以前にも紹介したけど、

不登校、忘れてはいけないもうひとつの選択肢

2022.06.07

頑張って笑顔になるんじゃなく、笑顔になるくらい自分をハッピーに

2021.05.11

この記事も「本当にそれ!」と思った。

Q&A形式でわかりやすいのもいい。
よろしければぜひ。

今日も良い1日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってやっぱり短すぎる?笑

でもね、本当にコレだけだと思う↓

子どもから「学校に行きたくない」と言われたとき、まずは、子どもの最大のストレスとなっている学校を休ませてあげることが親としてできること。それ以上何かしてあげる必要はありません。休ませるだけで親として100点!

それよりも、親が自分自身に寄り添うことが大切。子どもを休ませていることに罪悪感を持っていたり、子どもの「不登校」を受け止め切れていない自分に向き合い、自分自身を寄り添い、ケアすることの方が見逃しがちです。

休ませてあげることで100点。
何もする必要はない。
それより親が自分自身に寄り添うのが大事。

その理由は?

ぜひ記事を読んでみてください。
短いし、Q&Aですぐ読めるので。

話は変わりますが、、、

コンプリメント(褒め言葉)とか、
規則正しい生活習慣が大事とか、

またそういう化石みたいなこと言う人が、
最近チラホラ記事にもなってるのでね。

御用心を。

(感想:昭和の亡霊は根深い)

結局親がなんとかできる、
と思っている限り違うんだよ!

ということを声を大にして言いたい。

今日も良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。