何を感じるかはあなた次第

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花に雪となった昨日。

『雲の向こうはいつも青空』
第3号の発送作業をした。

雪も上がった15時頃、終了して投函した。

作業をしながらあれこれ想像する。
この冊子を読んだ方は
どんなふうに感じるんだろう?

もちろん、何を感じるかは人それぞれだ。

そして毎回、これは声を大にして
強調したい点なのだけど――。

この冊子には特定の結論も
明確なアドバイスもない。

あるのは登場いただいた7人の方の
等身大の言葉と思いだけだ。

ここから何を感じるか?

それはあなた次第だ。

不登校の悩みから自由になる、
そのためにはどうすればいいのか?

それをあなたと一緒に考えていきたい。
この冊子はそのためのひとつの材料だ。

15歳、学校へ行かない選択をした
子どもを持つ「現在進行形」の親として。
僕たち夫婦はこのインタビュー事例集を
作り続ている。

と、ガラにもなく演説カマしてしまった…。

あんまりカッコよく語ると
ボロが出そうなんで、、、
この辺りでやめときます。笑

今日も良い1日を。

P.S.
あなたはここから何を感じますか?
ぜひあなたの声を聞かせてください。
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol3/

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。