今は保管サービスのクリーニング店なのだ、と思いたい

クリーニング保管サービスが便利すぎる

もう何年も前から保管サービス付きの
クリーニング店を利用している。

これが便利すぎて!

もう元には絶対に戻れない。笑

どういう仕組みか?

  1. クリーニングをして欲しい衣類をまとめて宅急便で送る
  2. 店が衣類を検品し、クリーニングしてから保管する
  3. あらかじめ希望していた期日になると返送される

という仕組みだ。

例えばうちの場合、、、

去年の秋に、
春夏ものをクリーニングに出した。
そして半年間預かってもらっていたものを
今週戻してもらった。

入れ替わりで秋冬ものを
同じダンボールに入れて
またクリーニングに出す。
戻してもらう予定は今年の秋だ。

これをずっと繰り返す。

双方のメリットは?

春夏ものと秋冬ものをそうして交互に
保管をしてもらっているので、
クローゼットが常に広く使える。

それがこちら側のメリットだ。

一方でクリーニング店のメリットも、
2つあると思う。

1つは自店の地域からだけでなく、
全国から注文が取れるということ。

通常の場合だと、店舗を構える
地域の人だけが対象になるけど、
宅配便を使って預かる保管サービスは、
お客さんが住んでいる場所を問わない。

もう一点は、順番の調整がきく
ということがあると思う。

通常の店舗のクリーニングであれば、
大量に注文が入ると希望の納期に
対応できないという問題も発生する。

でも一定期間預かるということであれば、
多少の順番の融通はきく。

まさにお互いWin-Winのサービスだ。

ということで昨日、秋冬物と春夏物の
入れ替えをした。
クローゼットがすっかり春めいた。

ひるがえって、我らが忍介の場合

ひるがえって14歳・新中学三年生の忍介だ。

今やこれが彼のデフォルトなんだけど、
もう何日も家から一歩も出ていないし、
ほぼ家族としか会話していない。

そんな状態がずっと続いている。

これまでは一応(行ってはいなくとも)
デモクラティックスクールに
所属していた訳だけど、
今週からはそれもない。

ホームエデュケーションといえば
聞こえはいいのだけど、
もちろん勉強なんてまったくしていない。
14歳だけど、小学四年生の
算数の筆算が満足にできない。

正直、不安がないわけではない。

「注文=学び」で連想してみた

でもふと昨日、
クローゼットを片付けながら思った。

彼は通常のクリーニング店と違って、
保管サービスのクリーニング店
なんじゃないか、と。

日々、お客さんが来店するクリーニング店。
今日明日で注文をさばいている。
見た感じ、実にちゃんと商売している。
しっかり機能している。

でも忍介の場合はきっと、
保管サービス型のクリーニング店なのだ。

時間をかけて色んな所から注文をもらって
今、それを保管している時期なんだ、と。

目に見えない形で色んな注文が彼の中に
溜まっている時期なんだ、と。

そんな風に「注文=学び」と置き換える。

っていうか、そうでも思わないと

「ずっと家にいないで、たまには
外へ出て何かしたらどう?いいかげん」

と言いたくもなる。

特にこんなウララカな陽気の春の日に、
青春ど真ん中の14歳がソファに寝そべって
優雅にアイスを食べているのを見ると、

ついつい、どうしても。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。