誰でも親にはなれる。でも「良い親」になるのは難しい

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突然ですが、質問です。
良い親って、どんな親ですか?

常に寛大である。
いつも公平である。
常に子どもに思いやりを示す。
無条件に子どもを受け入れる。

自分の欲求は傍に置いて、
まず子どもを迎え入れる。
自分の子どもたち全員に、
同じ愛情を持って接する――。

もしあなたがそう思っているとしたら、
親であることはいささか、
しんどいことなんじゃないかと思う。

そうじゃないくていい。

親も人の子、神様ではない。
というのが、アメリカの臨床心理学者
トマス・ゴードンがつくった
「親業(Parent Effectiveness Training)」
の基本的な考え方だ。

親はしろうと

ほとんど全ての親はしろうとだ。
なんの訓練も受けずに、親になっている。
だから学びが必要。
そういう考えからスタートしている。

端的に言えば親子のコミュニケーションを
健やかなものにするためのメソッドだ。

数多くの親と子をカウンセリングする中で
得た気づきやヒントをもとに、
ゴードンが体系的なプログラムにまとめた。

僕も一昨年受講した。とても良かった。
ある意味、衝撃的ですらあった。

ニューヨーク州では教育免許の正式な単位の
ひとつに加えられているらしい。
それだけ効果の高さが評価されている。

日本の学校の先生も、必須で受けてほしい。
本当にそう思う。
本当にそうしたら社会が変わると思う。

まあ演説はこの辺で終わりにするとして、笑

親業を体験する気楽なお茶会

もし「親業」に興味を持ったら、
ぜひ親業訓練協会のホームページで
近くに住んでいるインストラクターの講座を
探してみてほしい。
https://www.oyagyo.or.jp/contents/index.html

そして、川崎近辺の方には、
ちょっと良いお知らせを。

来月3月8日(日)と13日(金)に、
親業インストラクターのうちの奥さんが
「親業」を体験する気楽なお茶会を開く。

親業訓練一般講座は全8回・合計24時間と
しっかりボリュームがあるものだけど、
このお茶会では2時間でそのエッセンスを
ギュッと濃縮して紹介する予定。

このお茶会だけでも、すぐに役立つ
子どもとのコミュニケーションの
「コツ」を持ち帰ることができると思う。

ご都合つく方は、ぜひ。

残席わずかになってきているので、
お早めにどうぞ。↓↓↓
https://beans-n.com/event/pet-workshop-mar-2020/

親業について、より詳しく知りたい方はこちら。
https://ftk-gift.com/category/parparent-effectiveness-training/

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。