こういうことでもなければ、親はのうのうと生きる

僕はテレビを見ないので、
スピリチュアリストの江原啓之さんが
どういう人なのか、実はぜんぜん
知らないのだけど、

この悩み相談に対する回答は
切れ味抜群で良かった。

 ニフティニュース 
息子が「不登校」に…悩む母親に、江原啓之がアドバイス|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12199-211425/
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、…

簡単に内容を紹介。

相談内容

  • 中二の息子が数ヶ月前から不登校
  • ゲーム、You Tube三昧
  • イライラを吐き出すと言い返してくる
  • いつまでトンネルにいなければいけないのか

もう、いつまでこのトンネルにいなくちゃいけないのか。まさにお先真っ暗。我慢も限界です。『そんなの放っておいて、気長に見守って』と、言われるのを覚悟でメッセージしました……が! そこをなんとか、わかりやすくアドバイスをいただきたいです

江原さんの回答

  • お母さんも頭を使って葛藤したほうがいい
  • お母さんには哲学がない
  • 生きる意味について答えなければいけない
  • 与えるばかりだと思う心が傲慢

みなさん“自分が子育てしている”と思っている。忘れてはいけないこと、それは、子どもは親育てもしてくれているということ。こういうことでもなければ、親は、のうのうと生きてしまう。“生きるとは何か?”ということを親も考える。与えるばかりだと思う心が傲慢。けっこう、子どもにも学ばせていただいていますよ。私も親ですから、みなさん、励まし合いましょう!

どうですか?
ガツンと来ませんか?

生きるとは何か?を親も考える

こういうことでもなければ、親は、のうのうと生きてしまう。”生きるとは何か?”ということを親も考える

特にこの部分、
僕はかつての自分のことを思い出して、
ちょっと古傷が痛んだ。笑

そうなのだ。

こういうことでもなければ、
親はのうのうと生きてしまうのだ。

親も自分ととことん向き合う必要がある。

自分というものを、常識や価値観を、
全部部品の単位までバラして、点検し、
もう一度最初から
組み立て直してみる必要がある。

結局のところ――。

親だから子を良き道に導く義務がある

という発想自体が
ちょっと違うんじゃないかな、
と息子の不登校を経験して以降、
僕は思っていて。

親が子のためにできること、すべきこと。

それがたくさんある、
と思うこと自体が違うし、
良くないとさえ思う。

上下でなく、水平の関係

子どもは自分で考える力を持った
立派な一人の人間である、

という認識があれば、
それが本当に腑に落ちているのであれば、

今はやりたいことをみつける時期じゃないの?

というような質問は出てこない気がする。

このケースでいうと、お母さんが勝手に
”そういう時期”だと決めてかかってるのが、
なんとも上から目線というか。
自分の願望を勝手に押し付けてるというか。

親と子は上下の関係じゃない。
水平の、対等な関係であるべきだ。

そして子どもが握っている
人生という名のハンドルを、
横から無理やり触ろうとしてはいけない。

そういう親の傲慢さこそ、
もっとも「子どものためにならない」
ことじゃないだろうか?

けっこう、子どもにも学ばせていただいています

その通りだと思う。そして、この言葉も…。

理解できないと苦しむのも、幸せなのかもしれません

気になった方はぜひ、
全文読んでみることをおすすめします。

 ニフティニュース 
息子が「不登校」に…悩む母親に、江原啓之がアドバイス|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12199-211425/
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、…

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。