モッペンハイマー

Sponsored Link

 

 

 

映画『オッペンハイマー』を観た。

すごく良かった。

3時間という上映時間が
ちっとも長いと感じなかった。

さすがクリストファー・ノーラン。

広島と長崎の惨状が描かれてない、
という批判があったとのことだけど、
正直思った。

「ねえ、ちゃんと映画観たの?」と。

ちゃんと観た上でそう言うんだったら、
はい、すみません。

申し訳ないのだけどあなたとは
映画の話はしたくないです。

僕はものすごく感情が動いた。

以上。

しかし言語化って難しいね。

安易にモノを言うと、あまりにも
こぼれ落ちてしまうものが多すぎる。

だから観るしかない。

ただただ隅々まで味わうのみ。

そして登場人物多すぎだし、
細かい伏線も沢山あるからね、
正直もう一回観たいかな。

そして「おかわり」でもう一回
この映画を観る人のことを
「モッペンハイマー」と言うらしい。笑

やっぱり俺っちも
モッペンハイマーになっちゃうのかな?

そんなこんなです。

という、何の意味もない日記投稿。

でもここは僕の備忘録でもあるのでね。
開き直って今日は終わります。

え?

サッカー観たり平日に映画観たり、
いいご身分だなって?

僕が会社員だった頃は正直、
そう思っただろうな。やっかみ混じりに。

でもそれがフリーランスの特権なんでね。
悪いけどたっぷり享受させてもらってます。

びーんずネットの定期購読会員の方なら
きっとわかってくれると思う。

俺っちちゃんと仕事してるって。

してますよね?(←今更の確認。笑)

っていうかさ、
定期収入もボーナスも無いんだからさ、
これくらい多めに見てちょ。

さあ、今日も集中して頑張りますよ。

良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。