不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
今、来月末の完成を目指して
第10号目の編集作業をしている。
昨日は2人目の初校を仕上げた。
(拍手:パチパチパチ!)
いやあ。
今朝もまた何度も読み返している。
うふふ♡
いい感じだ。
泣く泣く削った箇所ももちろん多々ある。
でもそれら全部ひっくるめて、まずは
自分のベストは尽くせた感じはある。
鬼編集長はまだ始動していない。
始動まで時間がかかる人なのだ。
僕としては彼女の早期覚醒を信じて
今はどんどん初校を進めていくばかりだ。
完璧な編集なんてできない。
でもとことんまでしっかり脳味噌使ったか?
「まあいいや」と妥協しなかったか?
それが大事だと思う。
なあんて。
自分でめちゃんこハードル上げてるな。
大丈夫かジュンイチ?
いや、これも「あえて」なんです。
こういう過程見せることでハードル上げて、
絶対に手を抜けないように追い込んで。
要するに自分を晒すことを
ある意味「燃料」にしてるんです。
さあ、今日もがんばろう。
チャ、チャ、チャチャチャ、
チャチャチャチャ、
「オーレィ!」
良い1日を。
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