新しいランニングウォッチが来た

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昨日は新しく買ったGPS付きの
ランニングウォッチで初めて走った。

前のが死んだのでポチったのだ。

もちろん、前の奴もGPS付きだった。

でもGPSを補足するのに
長いと数分かかったりもした。

精度も低かった。

レースの距離表示と酷いと100m近く
ずれてることもあった。

多分それが7年前くらいのモデルだ。

そんな状態だからレースの時以外は
ほとんどウォッチはつけなくなってた。

なので新しく買った奴の
進化具合にマジでびびった。

距離やペースはもちろんのこと、
経路から心拍、カロリーやステップ数まで
走り終わると全部スマホにデータで出る。

「うーん、マンダム」

もうまるで近未来だ。笑

何が言いたいか?

ちょっとしたことだ。
ちょっとしたことだけど。

走りに出るのが楽しくなるじゃんね!

テクノロジーの進歩の恩恵を感じる
金子純一51歳の秋。

今朝も4時前起きして、
宿便みたいになってたタスクを
がっつり3時間でやっつけたった。

いいぞジュンイチ。
ざまーみろ。

4時起きは無敵だ。早起き万歳。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。