「探す」のではなく「出会う」

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先日、忍介にプレゼントした
村上龍の『13歳のハローワーク』。

遅ればせながらの誕生日プレゼント

2020.02.23

案の定、読まれた形跡がないまま、
リビングの机に放置されている。
なので今朝、パラパラ読んでみた。

すごく良かったのだけど、
特に前書きの部分に目が吸い寄せられた。

探すのではなく出会う

好きなことを探しなさい。
好きなことを見つけなさい。
大人はそう言う。

でもどう探せばいいのか、
どう見つければいいのか、
教えてくれる人はほとんどいない。

村上さんは言う。

そもそも好きなことは
砂浜で貝を探したり、
花畑で蝶を探すように、
探せば見つかるものじゃない、と。

出会うものなのだ、と。

そして「自分探し」という言葉が
もっとも嫌いだ、と村上さん。

自分はいったい何者だろう、自分はいったいどんな人間だろう、とつい考えてしまうのですが、そんなことを考えても、答えは見つかりません。自分探しにも、答えなどないと思います。

自分はどんな人間に興味があるのか、どんなことに好奇心が向いていて、何をすればハッピーになれるのか、というような問いは、自分を探すのではなく、他者と向き合い、興味ある対象との出会いを通して成立するものです。

「探す」のではなく「出会う」。

確かに、そうかも!
なんかこの発想、結構ガツンと来た。

向いている仕事

もうひとつ。
向いている仕事、ということについて。

村上さんは小説を書くのが
それほど好きではないと言う。

辛くて苦しいからじゃなく、
頭をたくさん使うので、面倒で大変、
疲れもするからだ。

ただ「向いている」と思っている。

なぜなら絶対に飽きないから。
小説を書いた充実感や達成感は
他では味わえないから。

なるほどね、と思った。

村上さんの後に自分の話をするのは、
物凄くおこがましいというか、
恐縮なのだけど、、、

今、夫婦で制作している
不登校をテーマにしたインタビュー事例集。

もしかして自分、向いているかも…。

やっていて全然飽きないし、
この充実感や達成感は他では味わえない。

あともう一息

と、言うことで――。

さあ、今日も元気に編集作業しますよ!

あともう一息(確か昨日もそう書いた:笑)

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。