大丈夫なんだよね、本当に

 

 

 

 

朝5時半。

玄関のドアがガチャっと開く。
その音がするのをベッドの中で聞く。

我が家の大学生がジョギングに出たのだ。

時計を見て僕も起きることにする。

そして6時半には大学生は家を出て行った。

今学期からは週休5日になったらしく、
大学へ行くのは火曜と木曜だけのようだ。

そして満員電車が嫌だからと
こんな朝も早くに家を出て行く。

すげーよなー。

早朝ランニングとオフピーク通学だよ?
あんなに昼夜逆転のゲーマーだったのに。

何が言いたいか?

大丈夫なんだよね、本当に。

時が来れば、本人のタイミングになれば、
きっとやる。いつか動き出す。

そう思って黙って見守ってきた。

いや、正直に言おう。

若干、半信半疑なところもあったし、
もうどこか怖いものみたさもあった。笑

ある意味、自分に言い聞かせてもいた。

でも本当に大丈夫なんだよね。

それを、僕らは少し先を行く
先達から受け取ってきた。

だから「恩送り」じゃないけれど。

「我が家の場合はこうなったよ」と。

決して自慢でも親バカでもなく――。

きちんとお知らせするのも
ひとつの使命なんじゃないかなと。

思って書くのデアリマス。

ちなみに彼は今はよく勉強もしてます。

小学校・中学校・高校と、黒板の前には
一貫して座ってこなかった人ですが、、、

じぇんじぇん問題ないみたいデス。

もちろん、これはめでたしめでたしの
ハッピーエンドなんかじゃない。

この先も、人生は山あり谷あり続いていく。

辛く厳しい時期も訪れることだろう。

でも、それもこれも全部含めて――。

大丈夫なんだよね、本当に。

「オーレィ!」

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。