消しゴムの役割は間違いを消すことじゃない

消しゴムの役割は間違いを消すことじゃない
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『漫画 君たちはどう生きるか』
などで知られる漫画家の羽賀翔一さんが
ツイッターに投稿した「ケシゴムライフ」。

似顔絵や漫画が上手だった祖父と、
孫のタカシ。

大好きだったその祖父の葬式の日、
タカシは大学へは行かず
漫画家を目指す決意を家族に告げる。

思わず鼻の奥がツンとなった。

短いけど、本当に1コマの無駄もない
素晴らしい作品だった。

ぜひ、読んでみてほしい。

えー、では
お読みいただいた、という前提で。

改めてハイライト部分を引用。

「ターちゃんの隣にもいつだってケシゴムがある。人生にはケシゴムが必要なんだ…」

「間違ったら消して書き直せるってこと?」

「…うん。それもある。でもケシゴムの本当の役割は間違いを消すことじゃなくて、間違えたっていいんだよって、えんぴつを安心させることだ」

ああ、なんて素敵なおじいちゃんだろう!

大丈夫… 僕がついてる おもいっきり紙の上を走ればいい…!!

なにごとも、タカシの耳元で囁き続ける
このおじいちゃんの消しゴムみたいで
ありたいものじゃないですか。

おもいっきり走ればいい。挑戦すればいい。

消しゴムの本当の役割は
間違いを消すことじゃなくて、
間違えたっていいんだよって
えんぴつを安心させることだ。

親として。

そんな消しゴムでありたいなあ、と。
そんな存在であれればなあ、と。

思った次第。

今日も、良い1日を。

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不登校日記|僕らの場合

不登校に悩む間、自分の両親に宛てて18通のメールを書きました。息子が不登校になって、経過を説明するために書き始めた「忍介通信」。当時の状況と心境を率直に綴った生々しい記録です。ぜひ、読んでみてください。




2 件のコメント

  • 消しゴムがいるんだから。
    安心して間違えてイイんだ。
    冒険って、間違えることだ。
    冒険しようよ。
    一歩踏み出していいよ。
    だって、消しゴム君がいるんだから。

    • 安心して間違えていい、というのはとても素敵なメッセージですよね。
      そうじゃないメッセージが多過ぎる気がします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在中学3年生・デモクラティックスクールを経て2019年春からホームスクーラー/忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。