学校に囚われていると、ほんとうの自分の人生を生きられなくなる

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僕は学校を目の敵にしてるつもりはない。
一方的な悪口は書いてないつもりだ。

逆に学校外の多様な学び万歳、
オルタナティブ教育最高、とも思ってない。

それぞれ子どもが自分に合うものを
自由に選べばいいと思っている。

一応、そういう前提だという上で。

学校に囚われていると自分の人生を
本当に生きられなくなる、という
この一言がとても響いたので紹介。

例によってベネッセ教育情報サイトの
不登校新聞石井編集長の記事を読んだ。

気持ちが救われたフリースクールでの
3つの体験、それは、、、

  1. 気持ちを大人が受け止めてくれた
  2. 年上の先輩、ロールモデルを知った
  3. 無理に学校に戻らなくていいと心から思えた

この3つだったという話なのだけど、
特にこの3番目が非常に印象に残った。

フリースクールで一緒だった、
学校に行っていない自分を
自分で責め続けていた子を見ての話だ。

同じフリースクールの生徒で、学校だけにとらわれて生きていた人がいました。彼はいつも、「明日から学校へ行くんだ」、あるいは「学校は行かないけど、バイトするんだ」と言っていました。やるんだ、やるんだと言っては自分を責めて、結局何もできない。フリースクールで勉強もしないし、楽しむこともしない。彼は学校に行っていない自分を否定しているから、同じように学校へ行っていない私たちのことも否定する。だから友だちもできません。

おそらく、彼ではなく親が学校に囚われていたのだと思います。「そんなところは早くやめて学校へ行け」と親から言われ続けて、彼は自分のことを否定していたのでしょう。ある日突然、彼はフリースクールにも来なくなってしまいました。

彼を見ていて、「学校に囚われていると、ほんとうの自分の人生を生きられなくなるんだ」と痛感しました。

もしかしたら学校というものが象徴する
別の何ものかなのかもしれない。

でも結局、“囚われてしまう”ことで
自分の本当の人生を生きられなくなる。
それはやっぱり、残念なことだ。

そうですよね?

囚われることなく、親も子どもも
本当の自分の人生を生きていきたい。

なにせ僕らがこの地上にいられるのは、
せいぜい3万日くらいでしかないんだから。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。