理由探しを手放す

 

 

 

 

毎日ずっと冷房をつけて生活している。

だけど涼しい朝の時間帯の今は、例外だ。

家中開け放って換気している。

もわっとした空気。懐かしい感覚。

えーっと。

何が言いたくてこう書き出したんだっけ?

昔の僕なら、

「なんで忘れるんだよ!」

と自分にイライラしていたかもしれない。

でも今は諦めが早い。

なぜか?

思い出せないってことは、
大して重要なことじゃなかったんだよ。

そういうことにして、
「まあ、いっか」と執着を手放す。

それをネタにして二日連続、
同じ書き出しのブログを書く!笑

何が言いたいか?

「なぜ?」を追求しないこと。

これって、不登校において
すごく大事なことだったりする。

子どもが学校に行けなくなった時。
親は必ず「なぜ?」を探す。
(僕もそうだった)

いじめられたの?
先生と何かあった?
勉強がわからないの?
なんで?  どうして?

親としては原因を突き止めて、
それを解決してあげれば、
また元通り学校に行けるはずだと考える。

だから必死で理由を探る。

でもそこに明確な「理由」なんてない。
本人にだってわからなかったりする。

「原因(なぜ)」に執着するのをやめる。

現状をそのまま受け入れる。

じゃあ“今”をどう心地よく過ごそうか?

現在へのアプローチにシフトする。

執着を手放すこと。

ま、こう言うのは簡単だよね。
(言うだけ番長)

これができないから難しい。

なぜか?

「にんげんだもの(相田みつを)」

執着を手放せないのは悪いことじゃない。

ある意味、
あなたがまっとうな親という証明でもある。
(いや、本当に)

なのでね。

びーんずネットの本を読んでください。
お散歩会に申し込んでください。

さ、今日も涼しいうちにゆるジョグだよ。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。