声の「向こう側」

 

 

 

日々、たくさんの人の声を聞く機会がある。

もちろん、セミナーや散歩会なんかで
直接、聞くこともある。

でも僕の場合、アンケートや投稿など
多くは間接的にもらうことのほうが多い。

テキストでもらう「声」。

その文面の「向こう側」に思いを巡らせる。

ちょっとした言葉遣い。
そこにある気持ちの揺れ。

言葉にできないもどかしさ。
形にならない漠然とした不安。
苛立ちと悲しさが混じった苦悩。
あるいは確かに満ち始めた自信。

そういうものを感じたりする。

僕にできることは少ない。

でもそれらを編集してまとめ、
還元することはできる。

同じ思いを持つ人たち、
同じ悩みを抱える人たちを
ゆるやかに繋いでいくことはできる。

そういう「ハブ」のような存在でありたい。

あ、今日はただのポエムです。

「言い捨て御免」のおっさんポエム。

ニュースター。会報誌。そして書籍。

テキストや印刷物は、
まあ言うなら古くさい伝達手段だ。

数百年以上続くオールドな手法。

僕も年を追うごとにどんどん
動画を見る時間が増えている。

でも動画はある意味で
伝わりすぎちゃうんだよね。

強すぎるし、決定的すぎる。

そう、テキストや印刷物でしか
表現できない機微もある。

そして僕はそれがすごく好きだ。

自分の好きなタイミングで読める。
「これ読んでみて」と手渡せる。

そしてその「行間」に
思いを巡らせることもできる。

読解力というものを信じたいし、
そういう機微にしっかり頼りたい。

この果てしなく続く広い空の下。

僕らはみんな繋がっている。

そう、「びーんずネット」なんていう
世にも不思議な夫婦の活動を介して!笑

いつもありがとうございます。

今日も良い一日を。

P.S.
6月の散歩会は千葉でやります。よろしければぜひ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。