15歳の自分に聞かせたい

 

 

昨日寝たの夕方だったので、
2時半に起きちゃった……。

今は朝の3時半。世界中が寝静まってる。

今日は日記です。

昨日は午後2時半すぎに郵便局に
オフラインサロン会報誌を持ち込んだ。

その時点で「閉店」を決め込んで。

帰りにスーパーでお寿司とビールと
日本酒を買って家でひとり、昼飲みした。

BGMに選んだのはBiSHの「beautifulさ」。

全然知らないグループの曲だ。

ただ川崎フロンターレの背番号5番
佐々木旭のチャントの元歌ということで
興味本位で聴いてみただけなのだけど、、、

これが悶絶級に良い曲で驚いた。

きっと15歳の頃の僕が聴いたら
涙を流したと思う。

いや、取りつくろうのはよせ、ジュンイチ!

正直に白状します。

52歳のオッサンも猛烈に胸が熱くなった。
サビのカタルシスがモロに涙腺に直撃した。

アルコール飲んでたのもあったけど、
イヤホンの音量はマックス、大爆音にして
繰り返し聴きながら感極まって泣いた。

何が言いたいか?

15歳の自分に聞かせてあげたいんだよね。

本当に当時聞きたかった、こういう曲が。

ということで、まるで迎え酒のように
朝の3時半にまた何度も爆音で聴いている。

あ、もちろん今は飲んでないですよ。笑

ご存じない方は音量フルに上げてぜひ。

いやぁ、良い曲だ。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。