土曜ドラマ『ひきこもり先生』のこと

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ちょっと前に紹介した
『六畳間のピアノマン』もそうだし、

六畳間のピアノマン

2021.02.14

古くはあの名作『ハゲタカ』もそうだった。

NHKの土曜ドラマって、いいよね……。

そう思っているからこそ。

この枠でこんなテーマで
放送されるのかという、
軽い驚きと喜びがある。

来週6月12日放送開始予定の土曜ドラマ
『ひきこもり先生』のことだ。

人生損ばかりの「元ひきこもりの50歳男」が中学校の不登校教室の非常勤講師に!

11年間のひきこもり生活を経験した主人公・上嶋陽平は、ひょんなことから公立中学校の非常勤講師となり、不登校の生徒が集まる特別クラス「STEPルーム」を受け持つことに。複雑な家庭環境、経済苦、クラスの中での居場所のなさ…一筋縄ではいかない中学生の心に深く分け入り悪戦苦闘!
これは、新時代への不安と向き合いながら社会とのつながりを模索する大人と、子どもたちの物語。「生きていける場所」を求める日本人へのメッセージを送ります。

正直、どんなふうに描かれるのか。
期待とともに、不安がないわけじゃない。

ないわけじゃないのだけど、、、

「生きていける場所」を求める日本人へのメッセージを送ります。

やっぱりこれは見なきゃな、と。

いうことで紹介でした。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。