冬の至福

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一昨日のランチにはカキフライ定食を。
昨日は牡蠣のチャーハンを昼に食べた。

子どもの頃は牡蠣が嫌いだった。
美味しいなんて、ちっとも思わなかった。

今は違う。
断固違う。

2日連続、冬の至福でとろけそうだ。

もうひとつ。

僕はキノコ類が嫌いだ。

でも昨日の牡蠣チャーハンに乗っていた
小さなキノコは全部食べられた。

そう、小さいものなら
気付けば食べられるようになっている。

天敵のシイタケも、茶碗蒸しに入った
小さな薄いものならエイッと食べる。

もちろん、煮汁でじゅっくり太った
煮物のシイタケは論外だけど。

何が言いたいか?

  1. 苦手な食べ物ってこの歳になっても減ることあるんだね
  2. 苦手が減るとラクだね
  3. どうせなら苦手は少なく生きたいね

当たり前のことなんだけど、
昨日、牡蠣チャーハンを食べながら
改めてそう思った。

実は僕にはシイタケの他にもうひとつ、
天敵がある。

パクチーだ。

あの全てを台無しにする破壊力が嫌いだ。
なので、ベトナム料理やタイ料理には
一切近づかないのだけど、、、

苦手でなくなったら人生豊かだろうな。

と書きながら、もう一個気づいた。

ブルーチーズの類いもダメだった……。

赤ワインのつまみのチーズは
断然、雪印の6P派!
あれに韓国海苔巻いて食べるのが至福。

ってやっぱお子ちゃま舌だな、俺っち。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。