枯れそうな花に、あなたは何をする?

 

 

 

PKもだし、ダメ押しの2点目につながる
大外への美しい放物線のクロスもそうだ。

あの・忌々しい・鈴木優磨が、、、

――ってやめよう。負けは負け。

やっぱアントラーズ強いわ。

ただやっと調子も上向いてきて
内容自体は悪くなかっただけに
余計悔しさが増すんだよな。

でもいいんだ。

インタビュー事例集のご褒美なんだ。

ホーム等々力は4月25日のジェフ戦と
5月6日のヴェルディ戦。

アウェイは4月18日のマリノス戦と
4月29日のレッズ戦、5月2日のFC東京戦。

純ちゃんのお楽しみ、スタジアム三昧は
優勝争い関係なく続いていくのだから。

しかもその後はお待ちかね、
四年に一度の祭典、ワールドカップだ!
ワクワク・ウキウキの連続だ。

さて(気を取り直して)。

一昨日から川崎を離れている。

朝のジョグも走り慣れたコースじゃない。
いつもと違う新鮮な街の景色。

同じ朝の空気のはずなのに、
頭に新しい風が入ってくる感じがする。

人間ってたぶん自分が思っている以上に
環境に影響を受ける生き物なんだよね。

環境、と言えば――。

もし鉢植えの花が元気をなくして
枯れそうになっていたらどうするだろう?

「置かれた場所で咲きなさい」

これは美学や心構えとしてはいいと思う。

ただ現実問題、圧倒的に
「環境」という要素は無視できない。

もし花が枯れかけているのなら――。

日当たりのいい場所に移動させたり、
水をあげる量を変えたり、なんなら
思い切って土を入れ替えたりするはずだ。

そのままの場所でもう一度シャキッと咲け、
とハッパをかけるのは酷な話だ。

「大丈夫です、お母さん。
私たちが3週間で咲かせてみせます」

「再開花率90%以上。
枯れた植物はこうすれば咲きます」

ってそんなこと言う人たちがいたら、
おかしいじゃないですか?

でもなぜか不登校界隈には
そんなことを言う人たちがいっぱいいる。

引っかからないでくださいね。

環境が合っていないだけ。

学校という場所で子どもがどんどん
エネルギーを失って枯れそうになっている。

それは怠けているからでも、
弱いからでも、欠陥があるからでもない。

ただ単純に、今の学校という土が
今のその子の状態に合っていないだけ。

規則正しい生活を心がけたり、
デジタルデバイス取り上げればいい。

そういう話じゃないんだよ、根本的に。

今のその子の状態を見ることなしに、
今の土に無理やりあわせようとするから、
子どもも親もずっと苦しいままになる。

見守ってるだけじゃ解決しない。
そうやって脅す人たちがいる。

でも時間をかけて待つことでしか、
解決しないことの方がむしろ
不登校では多い気がしている。

とにかくエネルギーがしっかり
その子の中に溜まることが一番大事。

本人の選択であることが一番大事。

親が働きかけてどうこうするものじゃない。
どうこうできるものでもない。

いつもと違う街の空気を吸い込みながら、
そんなこんなを考えたりした。

さあ、今週は事例集の赤字が
7人の方から出揃ってくる。

いよいよ最後の戦いアゲイン。

大丈夫、俺はいつも運がいいんだ。
(暗示をかけ続けるときっと成就する)

今日も良い一日を。

P.S.
言ってることはよくわかる。待つしかないのもよくわかる。
「でも、そうは言っても……」とやっぱり思いますよね?
よかったら一緒に散歩しながらおはなししてみませんか?

びーんずネットの散歩会、5月は日比谷公園で開催します。
よろしければぜひ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。