子どもがどうしたいのかが圧倒的に欠けている

 

 

連日こればかりで恐縮ですが。

昨日東京新聞からスダチの記事が出た。

いや、多様な学びプロジェクト代表の
生駒知里さんの言う通りだと思う。

子どもがどうしたいのか?

その視点が圧倒的に欠けている。
そこに尽きる。

記事にもある通り、政治家からもあれこれ
口出しがあるようで、なんともかんとも
スッキリしないものを感じる。

インターネット環境が不安定な場所なので
すみません、調子の良いうちに上げないと
またどうなるかわからない。

ということで本日はこれにて。

フロンターレは残念だったけど、
ギラヴァンツはもう雰囲気最高だ。

J2昇格に向けてこのまま突っ走れ!
(怒涛の6連敗が懐かしい←しつこい。笑)

今日も良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。