ちぎっては投げ、ちぎっては投げ

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ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、

という言い方がある。

表現正しいのかよくわからないけど、
このところの僕の心情は、
ちぎっては発送し、ちぎっては発送しだ。

今週月曜の夕方、NHKニュースで僕らの
インタビュー事例集の活動が紹介された。

ありがたいことに以降、
もうずっと事例集の注文が止まらない。

新記録を連日更新し続けていて、
Vol3とVol.6は売り切れで増刷中だ。

Vol.8の編集作業は大詰めなんだけど、
火曜から僕はそっちにはもうまったく
手がつけられない状態で。

とにかく次から次へと注文が入るので、
ちぎっては発送し、ちぎっては発送し、
ちぎっては発送し、ちぎっては発送し、だ。

比例していろんな問合せも入る。
それにも対応しなくちゃいけない。
倉庫に在庫、取りに行かなくちゃいけない。

明日にはVol.8の編集、ぜんぶ完成させて
確認のゲラ出しする必要があるのに……。

まさに絶体絶命!

さあさあ さあさあ
はっきりカタをつけてよ
はっきりカタをつけてよ
はっきりカタをつけてよ♪

これは山口百恵の絶体絶命だ。

本当にね、ありがたいことだけど、
完全に嬉しい悲鳴だ。

今日の午後くらいまでには、
なんとかなるだろうか?

って見てみると今朝も普通に
じゃんじゃん注文が入ってる。

普段は超絶嬉しいことなのだけど、
時期が時期だけにけっこうブルーだ。

んなこと嘆いてる時間があったら
さっさと発送作業に取り掛かれ。

イエッサー!

という次第で、今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。