大人は何度も同じ話をする

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夕食の席で。

店内完全バリアフリーで送迎付き、
介護士がスタッフをしている
「介護スナック」がある、
という話をうちの奥さんにした。

日経MJの記事で読んだ話だ。
そういう需要は確かにあるかも。

ちなみに完全予約制で
料金は一人8千円だそうで――、
と言ったら14歳中三男子が口を挟んでくる。

「なにそのボッタクリ」

いやいや、そう簡単に切り捨てるなよ少年。

往復送迎付きで飲み放題食べ放題らしいし、
お店のスタッフもみんな介護士さんだ。

確かに金額だけ聞くと高い。

だけど、介護が必要な人には、
そういう諸々を考えたら、
その金額でも外でお酒を飲みたい
と思う人もいるんじゃないかな?

そもそもさ、
価格ってものは変わるものなんだよ。

例えば有名なところでは、
リッツ・カールトンのルームサービス。
100円のコーラが1,000円になる。

でも最適な温度に冷やされて
ライムと氷がついて、
一番美味しく飲める状態で
銀のお盆に載せて持ってきてくれる。

それがサービスだし、価値だし、
価格に弾力性があるのは、、、

云々、話していたら
忍介に氷点下5度くらいの声で言われた。

「ねえ、お父さんって
一年に3回くらい同じ話をするよね」

あ!
これ、以前忍介に話したんだっけ?

覚えていない…。

でも彼がそう言うからには、
きっと話したんだろう。

そのクールなドヤ顔に腹は立ったけど、
思い返せば僕も思春期の頃思ってた。

なんで大人は何度も同じ話をするんだろう?
って。

なんでなんだろうか?

僕に関して言えば、
単純に・完全に・忘れているからだ。

特にお酒を飲むと、
僕は三歩歩くとぜんぶ忘れる。

困ったものだ、と思いつつ。
にんげんだもの、と開き直りつつ。

このブログでも。

今日みたいなことを以前に
書いたことがあるような、
ないような(書いた記憶がちょっとある)。

思い出せない…。

ときどき
「あんた前にも書いてたよねソレ」
があるかも知れない。

はたまた
「あんた前に書いたことと逆だよねソレ」
もあるかも知れない。

でもそういうときは、
どうか優しくスルーしてあげてください。

――というお願いでした。

今日もよい1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。