乞うご期待

 

 

 

処方箋をもらって老眼鏡をつくった。

あ、このときの話ですね。

視力の仇を走力で取る

2025.02.09

そして昨日、
完成した老眼鏡を受け取ってきた。

「オー、What a よく見える世界なんだ、
まったくもう!」

要するに度がひとつ、足りてなかった。

最近恥ずかしながらタイプミスしてても
平気で気づかないことも多かった。

今日からの純ちゃんはタイプミス減るよ。
乞うご期待。

えっ?

それがどうしたって?

いい質問です。

「一体それがどうしたっていうのだ?」

行き先を決めぬまま、
考えをまとめぬまま、
気の赴くままに自由に書く。

これもまたなかなかに乙なものなんです。

ということで。

たわたわと日記を書いたことで、
なんとか200字には達したようなのでね。

この辺で終わります。

いや、多忙とインプット足りてないのと、
余裕ないのとアウトプットしすぎなのと、
もういろいろ重なってくると――。

如実にブログのクオリティは落ちる。

それはもう、純ちゃんの
バイオリズムにして当然の宿命なのでね。

「諦めてください」笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。