華麗にスルーを決めこむ

 

 

朝起きて一番に、
鍋に食材入れて煮込んでる。

だれウマ氏のYouTube見て
無性に作りたくなった、コレね。

 

 

あと30分くらいかな?

キッチンからいい匂いがする。
そう、今朝の朝食は激痩せ参鶏湯なのだ。

きのこ嫌いなので抜いたけど。

そんな日曜日の朝。

「ぼかぁ幸せだなぁ(加山雄三)」

はい。

あえてしょーもないことを
純ちゃんが書いてる理由はコレだ。

 

また「逆張り」なことを言う御仁が現れた。

「学校に無理して行かなくてもいいよ」→親に放置された子どもの行く末は?

不登校を「温かく見守る」大人の無責任が事態を悪化させる

まあ、こういう不登校の子を持つ親を
最大限に刺激してやまない言い方ですが、、、

(本当に腹立たしいったらありゃしない)

もうブッタ斬る気も起きない。

要するに「構ってちゃん」なのだと。
俺らに振り向いてほしい、
淋しい人なんだと。

華麗にスルーを決めこみましょう。

っていうか一体どれだけ
実際に不登校で傷ついてる
親子の生の声を聞いたんだろう?

ぜんぜんそういう気配すら感じない。
上っ面のデータばかりなぞってる。

心理学博士とのことですが、
そもそもこういうことを仰る方は
純ちゃん信用できません。

「残念!!!(ギター侍)」

さ、ひとっ走りしたら参鶏湯だ。

今日も良い1日を。

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    全く同感です!
    私はこういう記事、最近は見ようとも思わなくなりました。
    選んで記事を見れるようになったから良かったのですが、不登校で悩んでる親や子供がこの記事を見てさらに悩んだり苦しんだりしなきゃいいな、と思ってしまいます…

    • sanaさん、コメントありがとうございます。
      本当にそうなんですよね。僕は「あー、はいはい」と読み流せるのですが、今揺れている方にとっては苦しさを助長しかねない。そう思うと残念でなりません。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。