ハードルを上げる

 

 

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

今、来月末の完成を目指して
第10号目の編集作業をしている。

昨日は2人目の初校を仕上げた。

(拍手:パチパチパチ!)

いやあ。

今朝もまた何度も読み返している。

うふふ♡

いい感じだ。

泣く泣く削った箇所ももちろん多々ある。

でもそれら全部ひっくるめて、まずは
自分のベストは尽くせた感じはある。

鬼編集長はまだ始動していない。

始動まで時間がかかる人なのだ。

僕としては彼女の早期覚醒を信じて
今はどんどん初校を進めていくばかりだ。

完璧な編集なんてできない。

でもとことんまでしっかり脳味噌使ったか?
「まあいいや」と妥協しなかったか?

それが大事だと思う。

なあんて。

自分でめちゃんこハードル上げてるな。

大丈夫かジュンイチ?

いや、これも「あえて」なんです。

こういう過程見せることでハードル上げて、
絶対に手を抜けないように追い込んで。

要するに自分を晒すことを
ある意味「燃料」にしてるんです。

さあ、今日もがんばろう。

チャ、チャ、チャチャチャ、
チャチャチャチャ、

「オーレィ!」

良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。