ゲーム、やってても大丈夫

ゲーム、やってても大丈夫

一昨日の夜は友人と渋谷へ、
そして昨日はスクールで仮装と、
ハロウィンを楽しんだ忍介13歳。

昨日の朝、死神の格好を
鏡の前で確認していて、
それがなんだか可愛かった。

昔の仮装は忍者一択だったけど、
基本的に彼はコスプレ好きなのだ。

負けじと僕ら夫婦もやってみたんだけど、

ハロウィン

…忍介の反応は淡白だった。

ゲームで汚い言葉を吐く

忍介がゲームをやること自体は
全然構わないんだけど…。

ゲームをやりながら忍介が
「ああ、クソっ」とか
「てめえ、殺すぞこの野郎」みたいな
汚い言葉を画面に向かって大きな声で吐く。

それを聞くのが好きじゃない。

うちの奥さんが何度か
聞いていて嫌な気持ちがするなあ、と
伝えているんだけどちっとも直らない。

なんだかなあ、と思いながら
ずっと過ごしていたんだけど、、、

汚い言葉を使うのは

何の脈絡だったか忘れたけど、
昨日忍介がこんな風に話しかけてきた。

「ねえ、お父さん。ぼくゲームしてる時に
このクソがー、とか言うじゃない」

「言うね。よく言ってるね」

「でもYou tubeでゲーム解説動画とか
やっている人とか見ると、
ゲームの最中に全然そんな風に
言わないんだよね。

クソがー、とかぼくみたいに言うのは
下手なゲーマーだからなんだよ。

うまい人はそんなこと言わないんだよ。
それわかってるんだよ。
でもどうしても言っちゃうんだよね」

意外だった。
なんだ、わかってるのか。笑

僕らが思っているよりもずっと子どもは

以前は忍介の「徹夜ゲーム」を
なかなか受け入れられなかった。

でも、いろいろ話を聞いてみると、
目指すレベルに至るために
7時間くらいかけてひとつのことに
挑戦していたりとか(7時間!)、
なかなか凄いことをしてたりする。

すごい集中力だと思うし、
難関をクリアすることで
自己肯定感も高まっている。

汚い言葉の件だって、
そんな風に本人分かっていると知って、
なんだか安心した。

僕らが思っているよりもずっと、
子どもは色々考えているし、わかっている。

子どものことを、もっと信じる。

ゲーム、やってても大丈夫。
そんな風に少し、おおらかに
見てあげることにしませんか?

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4 件のコメント

  • 別のことで集中力発揮した時はうれしいのですがとなると同じように思えないんですよね。
    ご夫婦の仮装楽しそうです♡

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。