「心に響いた一節」募集

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5年前の今日、3月17日は土曜日だった。

なぜ覚えているのか?

僕ら夫婦が初めて、びーんずネットの
セミナーを開催した日だからだ。

ゲストはご存知、蓑田雅之さん。

セミナータイトルは
『学校って本当に必要なの?』

今、こうしてタイプしてみても思う。

ものすごく挑戦的なタイトルだ。

参加してくださった方は15人。

やっぱりタイトルが良かったんだと思う。
みなさんの熱量がすごかった。
狭いノクチカの会議室で
ものすごく盛り上がった。

ああ、懐かしいな。

ということで、祝・びーんずネット5周年!

を記念して――。

詳細は昨日こちらに書いたのですが、

びーんずネットの書籍やセミナー、
ニュースレター、会報誌などの中から

「心に響いた一節」

を募集します。

「こんな言葉が響いた」
「この台詞に心が動いた」

そう感じたフレーズを教えてください。

え?

そういうお前は
どんな言葉や台詞が響いたのかって?

そうですね、例を出した方が
わかりやすいですよね。

いっぱいありすぎるので、あえて。

自分がこれまで書いた言葉で
印象に残っているものを3つ挙げてみる。

パッと思いついたのは――この3つ。

正解がないことに負けないことが大事
(『雲の向こうはいつも青空』Vol.2)

不登校という事象そのものにこだわっていない。常識や思い込みから自由になることにこだわっている
(『雲の向こうはいつも青空』Vol.6)

自分らしく生きる人が増える手助けがしたい
(『雲の向こうはいつも青空』Vol.8)

あくまでも例えばですが、こんな感じです。

正確な文言や出典、
発言者が不明でも大丈夫です。

ぜひあなたの心に響いた一節、
僕らに教えてください。

こちらから↓↓↓

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。