気を取り直して

 

 

いや、そりゃ強いとは思ってたよ。

でも光州がここまでやられるとは……。

アジア・チャンピオンズリーグエリート。
準々決勝第一戦アル・ヒラルVS光州FC、

なんとまさかの7−0。
記事タイトルの通り、衝撃の惨事だ。

恐らくフロンターレが勝ち進めば
アル・ヒラルは決勝で当たる相手だ。

リアルタイムで試合を見たわけでもない。

単に結果しか知らないけど、
それにしても、だ。

光州とはグループリーグで対戦もしてるし、
悪くないチームだと思ってたのでね。

(0−1でフロンターレが負けてもいる)

なんとも言い難い気分の朝。

なあんて。

まだ見ぬ決勝の心配をする前に、
気を取り直して――。

毎度おなじみの日記です。笑

昨日、ニュースレターと会報誌の
すべてのページの第一校が無事完成した。
(拍手:パチパチパチ)

本当にね、毎度ながら脳みそから煙が出る。

もちろん、この後に待っているのは
鬼編集長の怒涛の赤字だ。

でももう「僕のターン」ではない。
なので少しホッとしているところ。

いや、しかし毎月毎月頑張ってるよな、
鬼編集長と俺っちのコンビ。本当に。

自分で言うのもナンだけど
しっかりクオリティも保ててるし。

実は今回はGWがはさまることもあって、
郵送でのお届けはなんのかんので
5月中旬近くになっちゃう。

大変残念なことに……。

でも現場ではこんなに早く
前倒しでやってること、
知ってもらいたくて書いちゃいました。

さあ、次はインタビュー事例集の
書き起こし作業もどんどん行くぞ。

さあ行け、びーんずネット!

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。