びーんずネットの散歩会は続く
6月と7月の散歩会の詳細をアップした。 6月は群馬に行きます!!! 群馬のみなさん、よろしければぜひ。 ちなみに今日のサムネ画像は 会場の敷島公園ばら園のものです。 7月はいつもの川崎の東高根…
6月と7月の散歩会の詳細をアップした。 6月は群馬に行きます!!! 群馬のみなさん、よろしければぜひ。 ちなみに今日のサムネ画像は 会場の敷島公園ばら園のものです。 7月はいつもの川崎の東高根…
参加予定の人の中には、 同じ苗字の方が結構いて。 下の名前から察するに、 ご夫婦で参加してくださるんだなあと。 あるいは恐らくお子さんと一緒に 親子で参加してくださるんだなあと。 いや、めっちゃ嬉しいな、本…
曇りのち雨、の予報だったけど、 結局降られることなく終了した。 昨日のお散歩会のことだ。 帰路、軽く渋滞にハマったり、 買い物したりで帰宅した。 途端にザーザー、大ぶりの雨が降り出した。 いやあ、持ってるね…
ほぼ映画製作未経験の不登校生、 不登校経験者、不登校生の保護者、 支援者によってつくられた 不登校をテーマにした映画の、 「上映とトークの会」のお知らせです。 「不登校」「家族」「先生」「友達」 それぞれの…
典型的に良い天気だ。 まさにゴールデンウィーク!という感じ。 来週末の天気もこんなだったらいいな……。 ということで気づけばもう 10日前になったので、今日はお知らせです。 5月14日日曜日の朝9時。 小金…
不登校生、不登校経験者、 不登校生の保護者、そして支援者。 ほぼ映画製作未経験の人たちが、 2016年に自主制作の映画をつくった。 プロデューサーを務めたのはご存知、 びーんずネット新刊の著者・風芽美空さん…
びーんずネットの「散歩会」を始めて半年。 川崎市宮前区の東高根森林公園をベースに、 荒川区や名古屋、松江にも「遠征」。 全部で6回開催してきた。 「今後もいろんな場所で毎月やりますよ〜」 そう言いながら、で…
我が家の18歳が哲学書を読んでいる。 僕は読んだことがない、骨太な本だ。 そしてインスパイアされたもろもろを ていねいに解説してくれる。 それでかれこれもう2時間くらい、 彼とよもやま話している。 こういう…
朝起きる。 BASEの注文画面を開く。 嬉しいことにダダダっと注文が入っている。 風芽美空さんの新刊の注文だ。 「これはきっと昨日、 僕がブログで紹介したからだ!」 と勝手に思い込むことにする。 いや、でも…
先週新刊を発売したばかりだけど、 一応ね、頭はもう完全にスッパリと 「次」に切り替えていて。 6月の新刊と、9月の新刊とに日々 全力で取り掛かり始めております。 ここでのんびり休んでちゃ、 今のペースは保て…
「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」 とキリッと言い切ったのは 「山椒魚」を書いた作家の井伏鱒二で。 「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう」 と井伏鱒二に噛み付いたのは 「天井桟敷」…
我が家の18歳の卒業証書が宅配便で届いた。 いやはや、通信制高校ってすごいね。 最後までさすがだ。文字通りの通信制。笑 そしてこの3年間の彼を見ていて思った。 「こういう卒業の仕方もあるんだな」と。 どうい…
北上の大人修学旅行の余韻で。 やっぱりリアルで会うのっていいな。 とても良い時間だった。 そしてワラタネ、貴重な居場所だなあと。 改めてそう思った。 ということで今日はお知らせ。 びーんずネットには「居場所…
2月や3月に雪が降ると、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 半蔵門から坂を下ると、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 井伊や彦根と聞くと、すぐ 「桜田門外ノ変」と思ってしまう。 そんなことはないです…
お知らせその1。 2月のびーんずネットの「お散歩会」は 島根県の松江城でやります! 「さと」さんこと、 親のためのオンラインサロン 「不登校の先にあるもの」主宰、 高島智さんもご一緒くださる予定です。 19…
この3年間というもの。 オンラインの恩恵は大きかった。 なにしろ日本中の人たちと ありえないほど手軽につながれる。 これは本当にありがたかった。 同時にリアルで開催するイベントを ずうっと我慢してきた。 ず…
さっきFacebookの自分のアカウントと びーんずネットのアカウントで シェアをしたのだけれど。 Facebookの投稿ってどんどん 下に流れてしまって残らない。 なので、ブログにも残しておく。 とても素…
不登校の子を持つ保護者の悩みを日々、 LINEで受け付けている。 その名も「お母さんのほけんしつ」。 相談は無料で、日曜日以外は対応している。 その数、年間400人以上だという。 その上、フリースクールを2…
うちの奥さんが来週22日の日曜日、 横須賀市の本町コミュニティセンターで お話します。 ファシリテーターは 『豆マメ通信』でもおなじみの、 アンガージュマン・よこすか島田徳隆さん。 フリートークの時間もあり…
子どもが不登校になってからというもの。 夫婦で意見が合わず言い合いになったり、 「甘やかしているからだ」 「育て方が良くなかったんじゃないの?」 などという周囲の心無い言葉に傷ついたり。 「子どもの気持ちを…