オジー・オズボーン。
渋谷陽一。
ハルク・ホーガン。
我ら1970年代生まれの
20センチュリー・ボーイとしては
耳に懐かしい人たちだ。
そんな人たちの訃報が次々と届く。
そしてみんな70代だ。
人生100年時代、
とは言われるものの――。
確かにちょっと前までは70代で
亡くなることはありきたりだったよね。
司馬遼太郎さんや筑紫哲也さんにしても
亡くなったのは普通に70代だった。
何が言いたいか?
人生は、短い。
自分が思うよりも、
多分、恐らく、残念ながら……。
だから悔いなく生きましょ。
毎日を、感謝しつつ、精一杯に。
そして今、ふいに思い出した。
幼稚園のころの息子と
一緒にお風呂に入っていて、
気持ちよくこの鼻歌を唄ってたら
涙があふれて困ったことを。
おいで 今日もラスカル
僕の膝へ
覚えているかい?
樫の木の穴の中で
君は眠っていたね 君は眠っていたね
赤ん坊のとき
月夜のウェントワースの森で♪
いやあ、しっかし当時は超絶、
可愛かったな忍介くんってば。
もちろん、今も可愛いけどさ。
かなりカッコ良くもなっちまった。
なんかまとまらないや。
そんな気分の朝です。
神様ありがとう
僕に友達をくれて
ラスカルにあわせてくれて
ラスカルにあわせてくれて
ありがとう僕の友達
ラスカルにあわせてくれて♪
しかし子どもの頃に聞いた名曲は
40年経っても忘れないね。笑
くちびるに歌を、心に太陽を!
そして今日も良い1日を。

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