子どもを信じるとは

 

 

 

夫婦のズレは「正解」の違い

この「柿の黒ずみ」のエピソードは
まさに本当にその通りだと思って読んだ。

みなさんご存知、医師で臨床心理士の
田中茂樹先生の記事だ。

田中先生の『子どもを信じること』
を読んで僕は180度変わることができた。

不登校に悩む僕にとって、決定的だったアイスクリーム療法

2018.04.11

本当に人生のひとつの大きな
ターニングポイントになった一冊だった。

本当にいい時代だ。

こうして田中先生の記事が普通に
WEBで読めるって素晴らしいですね。

コンパクトながらも、ぎゅっと
エッセンスが詰まったいい記事なのでね、
ぜひ全文を。

子どもを信じること。

これが腑に落ちると本当に次元が変わる。

神様、仏様、稲尾様!
どうか、どうか、私たちをお助けください。

とにかく信じてさえいれば
きっと悪いことは起こらないハズ。

そう信じることじゃない。

「じゃあどう信じることなの?」

ココなんです。

不登校の子どもを信じるとは、「信じていればいつか学校に戻る」といった見返りを期待することではありません。たとえ保護者が望まない選択をしたとしても、「この子は愛されるに値する大切な存在だ」と無条件に信じ続けることが、本当の「信じる」ということです。

信じていればいつか学校に戻る。

ここから離れられない人は多いと思う。

でも違うんです。

ある意味、両手を完全に
ハンドルから離すんです。

もちろん、コケる危険はあります。
というか、たぶんコケるでしょう。
それも含めてのものなんです。

転んでもきっとこの子は自力で立ち上がる。

子どもを信じるということは、
そう信じることなんです。
厳しくも切ないものなんです。

って俺が熱く演説してどうする?笑

転んでもきっとこの子は自力で立ち上がる。

でも本気でそう覚悟が決まったとき。

なんか本当に世界の見え方が
ガラッと大きく変わった気がした。

そして行き着く先はここだ!

保護者ができる最も重要な支援は、自身が自分のやりたいことをして、幸せに機嫌よく過ごすことです。保護者自身が人生を楽しんでいる姿を見せることは、言葉以上に「生きていくことは楽しいことなんだ」という強力なメッセージを子どもに伝え、子どもを安心させる力があります。

生きていくことは楽しいことなんだ。

その背中を見せること。

やっぱりそれこそが親としてできる一番の、
そして最大の応援なんじゃないか。

そうは思いませんか?

今日も良い一日を。

P.S.
ちなみに参考まで――。
アイスクリームとカップラーメンばかり食べていた我が家の大学生も、最近は田中先生の息子さんと同様に納豆だのグラノーラだのやたら健康的なものを食べるようになっていて、しかも朝ジョギングしたりしてます。あんなにゲーム三昧の昼夜逆転だったのに。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。