3月14日。土曜日。
世間的にはホワイトデーだ。
まあ、加齢で疲労が抜けない
54歳のおっさんには、じぇんじぇん
縁のないイベントではあるけれど。
ギフト、ということで言えば――。
あれは13年前、2013年の秋冬。
小学3年生だった息子が不登校になった。
まさに先の見えない暗いトンネルだった。
でも、あの苦しくて迷走した時間が
あったからこそ、僕は自分の
凝り固まった価値観をぶっ壊せた。
それは文字通りのパラダイムシフトだった。
天動説から地動説になった。
2次元が3次元になった。
モノクロだった世界が総天然色に。
平面の視点が奥行きある遠近法になった。
要するに世界の見え方がガラッと変わった。
セコい条件付きの愛情から抜け出して、
子どもを信じることができるようになった。
あれは僕の人生を変えてくれた
やっぱり大きなギフトだった。
このデカすぎるギフトに、
どんなお返しができるだろう?
お返し。
それはきっと、僕ら親自身が、
自分の人生をゴキゲンに楽しむ
その背中を見せることじゃないかな?
「大人になるって案外悪くなさそうだな」
「いろいろしんどいこともあるけど、
人生ってけっこう楽しいじゃん」
子どもたちにそう思ってもらうこと。
一番のお返しはそこなんじゃないかなと。
いろいろあるけど人生は楽しい。
ゴキゲンに楽しむ背中を見せる。
いやぁ。でもね。
(註:ここで突如ネガティブ純ちゃん発動)
いろいろあるけど人生は楽しい。
俺だってそう思いたいよ。
でも・誠に・残念ながら――。
今、この国の大人になるのって
じぇんじぇん楽しそうじゃないもんな。
誠に残念ながら。
少なくともじぇんじぇん胸を張れない。
勝手に戦争おっ始めた無法者の人殺しに
文句どころか苦言のひとつも呈せない。
毎年こんなに大惨事起こりまくってるのに
相変わらず調停の動きひとつ示せない。
何が世界の真ん中で咲き誇る外交だ?
「とうちゃん情けなくて涙が出てくらー!」
と、懐かしのあばれはっちゃくの
東野英心にもなりたくなる。
ああ、とうちゃんは情けねーよ。
この国のことが心底、好きだからね。
常に胸を張れる存在でありたいんだよ。
一体なんなんだよ、この弱っちさは?
タガが外れたジャイアンが怖いのか?
ダメなものはダメ。しっかり言えよ。
当たり前のことじゃねーか?
子どもたちにそんな背中見せるなよ。
恥ずかしいし、つくづく情けない。
つくづく情けない。
それでも大人かよ? 根性なさすぎだろ?
こんな背中、見せてちゃダメだろ?
絶対ダメだろ、こんな卑怯で弱い背中じゃ?
すみません、心の声がダダ漏れですね。
でも書いたら少しだけスッキリした。
(おつきあい頂き、ありがとうございます)
ということで――。
今日の午後はいよいよ運命の大一番だ。
いい意味での鼻血ぶーを期待してます。
(オーレィ!)
今日も良い一日を。
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