僕はかつて野球少年だった。
小学生も高学年になると毎年、
甲子園の中継に毎日文字通りかじりついた。
そこで「判官贔屓」という言葉を覚えた。
初出場の弱小高が強豪校を倒す。
要するにジャイアントキリング。
そういう図を好んで応援するようになった。
必然、圧倒的な強さで無慈悲に勝ち続ける、
そういう強いチームは嫌いになった。
プロ野球で言えば読売ジャイアンツ。
Jリーグで言えば鹿島アントラーズ。
最近は別としてこの2チームには
もう「嫌い」が骨の髄まで
沁みついちゃってる。
(ファン・サポーターの方、ごめんなさい)
なんだけどね。
一個だけ例外がある。
箱根駅伝の青山学院だ。
2015年の神野大地の鮮烈な
5区逆転の初優勝が衝撃的で。
その後も4連覇を含めて
なんと11年間で優勝は8回。
近年で言えば圧倒的な王者だ。
しかも毎年ふざけた
「大作戦」を合言葉にしてくる。
見た目にもなんだかチャラい。
でも笑顔で勝つ。
普通なら純ちゃんの一番、
嫌いな類のチームのはずだ。
なのに、毎年熱烈応援している。
なぜだろう?
強いて言うならば。
ド根性の匂いがしないから、かな?
あの明るさがいい。
いや、もちろん一応は
長距離ランナーの端くれではある
俺っちはよーく知っている。
ド根性なくして長い距離を限界スピードで
走ることは絶対にできないのだ、と。
でもそれを前に出すかどうかは別物だ。
思えばジャイアンツもアントラーズも
そういう意味で、かなり男臭いというか。
ストイックなド根性の匂いがするのが
もしかしたら苦手なのかも知れない。
僕は川崎フロンターレの駄洒落まみれの
ある意味突き抜けた明るさの方が
やっぱり好きだ。
(サッカーで「始球式」をやる
チームってなんなんだろう?笑)
などなど。
たわたわ書いてたらもうスタート時間だ。
実は今日は飛行機移動があるので、
TVで見られるのは2区までなんだよな。
一番肝心の3区から5区が見られない。
でも羽田に着いたら青学が
トップで芦ノ湖に向かってる。
そういう図を念じて機内過ごします。
今年は「輝け大作戦」だっけ?
頑張れ青学。
僕は君らの判で押したように
綺麗なランニングフォームも大好きだ。
今日も良い一日を。
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