希望をもって忙しく

 

 

今週末のフロンターレは
等々力で応援できない。

でも来週・再来週と新潟・名古屋の
アウェイ連戦に馳せ参じるもんね!

とかなんとか言ってる時点で――。

もろもろ、今月はかなり
ちょっと落ち着いて一段落している。

だからなんだろうなと思う。

「留学中の息子からの連絡が少ない」

ということが割と気になってしまう。

「無事到着した」のLINEは来た。

それ以降、かなりナシノツブテだ。

もともとマメに連絡する人じゃないのは
よーく知ってるけど、、、

それにしても、だ。

「いろいろ大丈夫なんかな、もう」
(ぷんすか)

何が言いたいか?

結局のところ――。

不安に感じたり、心配したり。

それって時間に余裕があるからなんだよね。

わかりやすく言うと、忙しいとあれこれ
不安や心配を感じる余裕がなくなる。

だからもし不安や心配を感じたら。

とにかく手を動かして、頭使って
忙しく何かをすることがいいんだと思う。

そう、Hope and keep busy.
希望をもって忙しく。

これは19世紀のアメリカの作家、
ルイーザ・メイ・オルコットの言葉だ。

There is always light behind the clouds.
雲の向こうはいつも青空

これも彼女の名言で、
作品としては『若草物語』が有名だ。

ということで。

Hope and keep busy.
希望をもって忙しく。

行きましょう、マイフレンド。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。