僕は外を一人で黙って歩くときは
マスクをつけない。
ジョギングするときもだ。
意味がないと思うからだ。
もちろん屋内や人ごみの多いところでは
しっかりマスクはする。
ワクチンも3回接種した。
決して「コロナはただの風邪」
とは思っていない。
でも、、、
なんで広い換気のいい屋外でも
全員マスクなのか?
一人で車に乗ってるのにマスクとか。
特にこういう記事を読むと、
子どもたちへの影響をもっと
考えたほうがいいと思ってしまう。
3月、東京都内の母親(29)は自宅でオンライン授業を受ける小学4年の娘(10)を見て不思議に思った。自宅ではふだんマスクを外し、以前はオンライン授業も素顔で参加していたが、この時はマスクを着けていた。理由を聞くと「みんな着けているから何となく」。画面の子どもの半数がマスク姿だった。
女子高校生(17)は「素顔を見せられるクラスメートは5人くらい。今さら外せない」と苦笑した。
なんだかなあ、と思いませんか?
「みんな着けているから何となく」
ではなく――。
屋外を一人で黙って歩くときは
あえて意識してマスクをつけない。
そういうふうに、
もっとみんなで舵を切っていきませんか?
子どもたちのためにも。
今日も良い1日を。
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