自分で自分の機嫌を取る

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不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

第6号を入稿した。
一応予定通り来週水曜日、
9月29日から発売する。

ただこれでひと段落かというと、
さにあらず――。

そのほかにも色々と目白押しで、
加えて発送作業も佳境でパンク気味、
そして想定外の痛恨事もあり、
何かとハラハラドキドキの毎日。

「自分で自分の機嫌を取る」

という言葉を最近よく聞く気がする。

良い考え方だと思う。

どうせ毎日を同じく過ごすなら、
できるだけ上機嫌で過ごす方がいい。

でもね、言うほど簡単じゃないんだよな。

いや、まったくもって世の中、
痛恨の事態だらけなんだよ、本当にもう。

あ”ーーーーーーー

と単なる愚痴にして、おのれの小ささを
開陳することにしかなりそうにないので、
今日はこの辺で。

ご機嫌よう!

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。