声を大にして言いたい

 

 

 

ACLEロス。

完全に抜け殻です。笑

そして未練がましく
何度も動画を見直したりして。

前半11分。
マルシーニョの突破からのシュート。

「あれが決まっていれば!」

準々決勝や準決勝と同じ展開に
持ち込めていたかも。

いや、本当に。

準々決勝の2点目がモロあの形だった。

今、振り返ればあのシーンがまさに、
勝負のアヤだった気がする。

紙一重。あとたったの20cm。

準々決勝ではギリギリ入った。
でも決勝ではギリギリ入らなかった。

言っても仕方のないことだけれど、
何度もそう思ってしまう。

まあ、でも、力の差は歴然とあったなあ。

でもそれも含めての「勝負」だ。

だからこそ、前半11分に先制できてたら。

はあ。

あーもー、なんもやる気がしねー。

という、意味のない無限ループに
昨日からずっと陥っている。

だけどブログ更新は僕の日課なのでね。

You just have to carry on!

「連休明けの不登校や自殺が心配」

そういう声が上がってる。

俺っちもこういう活動してるのでね。
心から心配しております。

本当に、大切なのは命です。

不登校を簡単に考えない方がいい。
取り返しのつかないことになりかねない。

そして学校休んだからと言って、
人生終わるわけでもない。

ということを、声を大にして言いたいです。

それを証明するために、
というわけではないのだけれど。

少なくともお役に立てるのでは、と。

不登校インタビュー事例集、
『雲の向こうはいつも青空』。

第11号の書き起こしに絶賛励んでいます。

正直すべての親に読んでおいてもらいたい。
そう思って作っております。

完成は7月初旬の予定。
長丁場です。頑張ります。

とりとめもなく書き散らかしてますが、、、

本日はこれにて。

良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。