文字疲れ

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あくまでも体感でしかないのだけど。

たくさんの文字と格闘していると
時々、なんだか脳が「お腹いっぱい」
になってしまうことがあるというか。

書いたり読んだりが極端に億劫になる。

はい、今が絶賛そういう状態であります。

朝、早起きした。
久々に気持ちよく晴れている。

普段こういう日には朝一番で
本の1冊くらい、1時間ちょいで
パパッと読んでしまうところだ。

でも今はまったくそういう気になれない。

WEBニュースも要らない。
むしろ、文字は見たくない。

コーヒーを淹れて、窓の外を眺めてみる。
鳥の鳴き声に耳をすます。

このままスッと走りに出たいところだけど、
ただブログはね、
「毎日更新」を自分に課しているので。
ルーティンのノルマなんで。

今こうして書いてみた。

すみません、今朝は完全に文字疲れです。
いろいろ、大詰めで、立て込んでまして。

がんばります。

良い1日を。

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2 件のコメント

  • 金子さん
    いつもブログに元気を頂いています。
    文字疲れ、情報疲れ、ありますね。
    お仕事で扱われる文字量は莫大で、
    立ち向かわれている(お好きで、
    楽しくされてはいるものの)
    相手は私などは想像もつきませんが、
    その日々のご苦労の積み重ねに、
    あんなにすっきりとしていて、
    それなのに
    全ての文字が生きて語りかけて
    くれるような本が在るのだ、
    と思うと、
    「本当にありがとうございます」
    とお伝えせずにいられません。

    子どもの不登校という暗闇に
    間違いなく、
    雲間から希望の光を
    差してくれる存在です。

    来月出版の蓑田先生の本も
    セミナーも
    首を長く長くして
    楽しみに待っています。

    • mimosaさん、なんとも嬉しいコメントをありがとうございます!
      そんなふうに仰っていただけると、文字通り苦労が吹き飛びます。いや、本当に。
      蓑田さんの本も頑張ります。ありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。