時間だけが飛んで行った

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あー、もー。駄目だ。

5時に起きたのに7時半になっちゃった。

この間、ずっと何をしてたか?

ブログのネタ探しのネットサーフィンだ。

ネットサーフィンってもう死語かな?

まあいいや。

気づけばカレー沢薫さんの
コラム読んでくすくす笑い――。

気づけばママスタのドロい家族模様の
あれこれ読んで地味にキツくなって――。

気づけば時間だけが飛んで行った。

Time flies.

「俺の朝の貴重な時間を返せ!」

と、誰に怒ることもできない。

そんな虚しさ、やるせなさを感じるとき。

人は容易に「ネタ切れ」そのものを
「ネタ」にしてブログを書くようになる。

はい、毎度お馴染み
ネタ切れ純ちゃんですよ。

いやあ、それにしても、、、

このママスタの続き、どうなるのかな?

毎日1話ずつ更新、ってホント
引っ張るのうまいよなあ。

今朝の時点では第8話までが公開されてる。

まんまと焦らされてる。笑

もう第9話以降が気になってしょうがない。

ここまでわかりやすく極端ではなくとも。

親が子どもを意識せずに
コントロールしてしまっている。

そのツケが倍返しの
そのまた倍倍ゲームで戻ってくる。

そんなことって結構、
あるあるな話なんじゃないかなあと。

痛々しい気持ちで読んでみたりしてマス。

現場からは以上です。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。