走ること

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コロナ関連のニュースや
シェアは意地でも見ない。

ただただ、今できることをやるのみ。

25分集中して、5分休む。
ポモドーロテクニックでこなしていく。

気分転換にジョギングする。

スポーツジムが閉まっているのか、
在宅ワークの人が増えているのか。

なんだか、ジョギングしてる人が
急に増えた気がする。

僕は10年間、毎日走り続けているけど、
こんなにたくさん、人が走っているのを
これまでに見かけたことがないような…。

まあ、いいことなんじゃないかな。

「そこまでして長生きしたいかね?」

昔タバコを1日2箱吸っていた頃は、
爽やかにジョギングしている人を見ると
意地悪くそんなふうに思ったりもした。

でもね。

長生きしたいとか、健康のために
走ってる人ばかりじゃないんだな。

少なくとも今の僕はそうじゃない。

リラックスできる。気分がいい。
快適だから走るのだ。

そして毎日それを続けているうちに、
あなたもいつしか、
足を踏み入れることになるかも知れない。

そう、ランナーという種族が住む世界に。

1万円もする高額な参加費を払って
42km走るという苦行を喜ぶ、
イカれた男女がウジャウジャいる世界だ。

フルマラソンの何がそんなに楽しいんだか、
走らない人にはさっぱりわからないと思う。

ヘビースモーカーの頃はわからなかった。

ただ、走ってみるとこれが楽しいんだな。

10年間、きっかり年に2回
フルマラソンを走ってきた。

3月のレースに向けても
年初からずっと準備を続けてきた。

それが今年は2週間前に急に中止になった。

なんとも、すっきりしない。

ディナーで前菜とスープが出たと思ったら、
いきなり店を追い出された、そんな気分だ。

フルマラソン、走りたいな…。

と、今日も独り言なんでした。

さあ朝のジョギングに出よう。良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。