平和な入稿日

 

 

 

昨日は隔月のニュースレターと、
毎月の会報誌の入稿をした。

例によって例の如く――。

鬼編集長の原稿が届くのは入稿日当日だ。

あり得ないよね?
普通は。

僕は違う。

しっかりスケジュール表を書いて、
事前に綿密に準備をするタイプだ。

じゃないとどうも落ち着かない。

要するにちっちゃい奴なのだ。

鬼編集長みたいな昭和の文豪じゃない。
(締切は過ぎてからじゃないと書かん!)

だからイライラもする。

でもね、さすがに毎月のように
これを何年も繰り返してきて。

さすがに慣れてきた。

今回はかなり明鏡止水に近かったと思う。

自分は粛々と準備を進めるだけにして。

「大丈夫、毎回ちゃんと帳尻合うんだから」

焦る気持ちが湧くと、
自分にそう言い聞かせて。

おかげでかなり平和な入稿日になった。

毎回これで行こうぜ、純ちゃん。

さて。

事例集の入稿と毎月の入稿とが終わって。

ご褒美にパーっと盛大に休みたい。

1週間くらい南国ビーチでぼーっとしたい。
1ヶ月くらい温泉宿でゴロゴロしてたい。

ってほら!

夢は書けば叶うって言うからさ。

ダメ元で書いてみました。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。