いろいろあった一年だったけどあと2週間

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もうちょっとでも「予感」があれば、
後半だって頑張って見たのに!

ワールドカップの決勝のことだ。

フランスはからきしだった。
ぜんぜんダメだった。
まるで手も足も出やしない。
スペイン戦前半の日本みたいだった。
アルゼンチンの気迫しか感じなかった。

日本だからスペイン戦は後半も見たけど、
正直、フランスをそこまで応援する
義理なんてあるわけじゃない。

なので後半見ずに寝ちゃったのだけど、
ニュース記事を見てオー、ノー!

という個人的な感想なんて
どうでもいいですね。

季節外れのW杯があったり、
戦争が始まったり、相変わらず
パンデミックがしつこく続いていたり、
NHKで僕らの活動を紹介してもらったり、
いろいろあった一年だったけどあと2週間。

僕はまだまだ今週来週で
2千通以上のDMを出す。
肩凝りと金欠の戦いが続くのだけど、
びーんずネットの「行事」は
年内は特にもうない。

いや、一個あった。
うちの奥さんの講演会だ。

以下概略なので、直前すぎる告知で
恐縮ですが、都合合う方はぜひ。

■日時:2022年12月21日(水)19時〜21時
■講演テーマ:「親が変われば解決するのか?(不登校のわが子と関わった体験談を含む)」
■講師:金子あかね・びーんずネット代表
■会場:専修学校中央ゼミナール校舎
(東京都杉並区高円寺南4―45―10)
■主催:「登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会」事務局
■申込:info@to-shin-ken.net宛にメール

しかし本格的に寒いですね。
あったかくして過ごしましょ。

年明け早々は名古屋でお散歩会します。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。