この冊子の特徴であり、良いところ

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不登校をテーマにしたインタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

第4号目を今日から発売する。

まだ現物が手元にないので、
若干不安ではあるけれど、、、

発送の準備は一応、一通り済んでいる。
なので、予定通り納品になれば
多分今日出荷できると思う。

その事例集。

前にも書いたことだけど、毎号、
7人の方それぞれ全然違う
不登校のストーリーではあるのだけど、
どこかそこはかとなく
各号に共通して漂うトーンやカラーがある。

姉と弟、鎧、ありのまま、
家族、言えなかった理由――。

個人的に頭に残るのはこういうワードで、
それが今回の号では
通奏低音のように響いているように思う。

もちろん、人によって受け取り方は様々だ。

ぜひ手にとっていただいて、
あなた自身がどう感じるか
実際に確かめてみてほしい。

今回の号の販売ページを作るにあたって、
昨日、いただいた声を整理した。

「リアルな体験談」
「勇気をもらった」

そういう声が多くて、改めてそれが
この冊子の特徴であり、
良いところなのだろう。
――そう思った。

そのみなさんからの声も掲載したので、
併せて読んでほしい。

こちらから↓
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol4/

不登校に心が迷っている人も、
そうでない人も、是非。

お申込みお待ちしています!

P.S.
招き猫会員の方には自動でお届けしますので申込みは不要です。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。